TOPICS

天空と大地が繋がる! やぎ座とM30が導くヒージャーの物語

冬の入り口、日没直後の西の空で低く輝くやぎ座。
「魚の尾をした山羊」というユニークな姿を持つこの星座、そのそばでは数十万個の星が集まる球状星団M30が静かに輝いています。
このM30を観察する上で、何よりも重要な要素が「暗さ」です。
光の弱い天体を捉えることは、都市の光の中では極めて困難であり、星々の淡い輝きを堪能するためには、街の明かりがない場所を選ぶ必要があります。
国頭村には光害対策がされた施設があり、その漆黒の夜空こそが、この輝きを観察する絶好の環境となります。   

ところで、沖縄でやぎはヒージャーと呼ばれています。
ヒ―ジャーは単なる家畜ではなく、特別な動物なんです!
「ヒージャーグスイ(山羊の薬)」という言葉も残っており、古くからこの地の生活を支えてきました。
天上のヤギ(やぎ座)と、地上のヒージャー。 
ぜひ国頭村で、この二つの「ヤギ」の物語を同時に楽しんでみませんか?

最高の思い出作りに、国頭村の星空へ、是非一度体験にいらっしゃってください。

やぎ座の画像
国頭村森林公園の展望台から撮影したやぎ座
TOPICS一覧へ
TOP